柏を中心に4校、つくば市に1校のスクールを構えるのがハンズイングリッシュスクールです。通いやすく、レベルに応じた無理のないカリキュラムでアットホームな授業スタイルが評判の英会話学校になります。
満足度96%というこちらの英会話スクールですが、やはりそこは大手英会話スクールにはできないアットホームな雰囲気と細やかなレッスンプログラムに秘密があるようです。年齢やレベルに応じてプログラムを組んでくれるため、無理なく授業を進められます。結果としては、長く通い続けることに繋がり、しっかりと英語の力が身につくのです。
また、私たち日本人はどうしても外国人を目にすると緊張してしまうものです。こちらのスクールではネイティブがレッスンをしてくれますが、日本人のアシスタントが付いてくれるため、安心して授業を受けることが出来るのです。もちろん、ネイティブ講師のスキルも高く、10年以上の実績を持った講師ばかりです。授業もキッズ&ジュニアクラスは6人まで、一般英会話クラスでも3名までとかなり密着した少人数制の授業が受けられます。
インターネットの評判を見ると、やはり一番多いのは「(英語を)話した」という実感ができたという感想です。これがあるとないとでは大違いです。「話せた/話した」という自信がなければ積極的に会話はできません。話せる人は中学生レベルの単語を駆使して意思の疎通を図ることが出来るというのを見たことはありませんか。その英語力は恐らく大半の人が持っているのです。それを高校や大学の試験を合格するためだけというモチベーションでこなし、まるでパズルを解くように学習してしまったから話せないのです。習った単語だけで会話をしてみようと思うことこそ英会話上達の秘訣になります。
そんな気持ちを持たせてくれる、柏の誇るおすすめの英会話学校がハンズイングリッシュスクールになります。
英会話の発音練習に洋楽は効果アリ?
皆さんは、洋楽はお好きですか?One Directionやジャスティン・ビーバーなど、若くてポップな歌手が人気ですね。また、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の影響で、伝説のロックバンド「クイーン」の人気がさらに高まりました。「何を言ってるかわからないけど、洋楽はよく聞く/歌うよ」という人も珍しくありません。
ところで、日本に住む外国人の方が感じることのひとつに、「日本人は会話になるとたどたどしい発音なのに、歌では流ちょうな発音をする」というものがあります。これにはちゃんとした理由があります。それは、「聞いた音をそのまま発音している」ためです。多くの日本人は、洋楽の歌詞をギターやドラムなどの楽器と同じ「音」として認識しています。言語とは認識していないため、流ちょうな発音で歌詞を口ずさむことに抵抗がありません。
「英会話」では途端にたどたどしい発音になってしまう理由に、中学生の英語の授業で流ちょうな発音をする同級生を笑ったり、その反対に笑われたりした経験があるため、と言われています。
「英会話」の発音練習が苦手、という人は、洋楽の歌詞を口ずさむことからはじめるのはいかがでしょうか?しかしデス・メタルやパンクはあまりおすすめしません。過激な歌詞や下品なスラングが含まれていることも珍しくなく、そんな言葉を流ちょうに話せても得にはならないからです。
LAST UPDATE…NOVEMBER 10th 2019
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